ファイザー製ワクチンバイアル箱、そのまま収納可能な保冷ボックス「J-BOX BIO NEXT」

ファイザー製ワクチンバイアル箱、そのまま収納可能な保冷ボックス「J-BOX BIO NEXT」

こんにちは、J-BOX オフィシャルストアです。

ワクチンに関する最新の動向をご紹介します。

まず、厚労省が、ファイザーと追加契約をしたという、2022年1月より1億2000万分を供給。「厚生労働省は10月8日、新型コロナワクチンについて2022 年1月から1億2000万回分の追加供給を受けることについて、ファイザーと契約を締結したと発表した。締結は10月7日付。厚労省は、「引き続き、国民の皆様に対して確実にワクチンを供給できるよう、様々な取組を進める」としている。」政府が、国民を守るためすごく頑張っている姿勢、評価してあげたい!本当に、ありがとうございます。

さて、当社の動きになります。ファイザー製ワクチンのバイアル箱を、そのまま入れる保冷ボックスに関しての問い合わせが増えています。東京都内の自治体、首都圏の医薬品運輸企業から問い合わせがきており、今までの小分け配送と並行して、オペレーションを行っていくとのことです。

そのニーズに応えたく、当社がファイザー製ワクチンのバイアル箱がそのまま入れる保冷ボックス「J-BOX BIO NEXT 」を開発しました。当社「J-BOX BIO MISSION」 を採用している自治体様行がった試験では、ペレットドライアイス、板ドライアイスどちらも希望された温度と時間をクリアしております。さらに、東京都の自治体が、「J-BOX BIO MISSION」用-25°C保冷剤を使って試験したところ、十分に性能満たしているとの結果をいただきました。

ファイザー製ワクチンのバイアル箱、丸ごと収納して配送されたい自治体、ぜひ、「J-BOX BIO NEXT 」をご検討くださいませ。

・製品写真

 

・製品ページ:

https://wish2020.jp/collections/j-box-bio-next/products/j-box-bio-next

また、キャンペーンも実施しています。

「J-BOX BIO NEXT 」をご購入いただいた方に、同数量の-25°C保冷剤セット(4枚)をプレゼントします。

ぜひ、当社の「J-BOX BIO NEXT 」をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

・ペレットドライアイスを使った際の試験レポート

・板ドライアイスを使った際の試験レポート

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